年に一度の親に感謝する日ですが、元気でいてくれるなら渡して喜ぶ贈り物を考えますよね。
贈り物をする相手の方が、天珠を全うして旅立たれた後だった場合はどうしていますか?
あまり考えたくはない話ですが、避けて通れない話ではないでしょうか。
このページを見てくださっている貴方が既婚者だった場合、配偶者の御両親がいらっしゃいますよね。
義理の御両親のどちらかが既に旅立たれた後だった場合の父の日、母の日はどうしますか?
今回はそんな時にどうするのが良いのか、私なりの考え方をご紹介します。
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生前と変わらず贈り物をするメリット・デメリット
まず、私が考える、生前と変わらず贈り物をするメリットとデメリットを紹介します。
メリット
・残された義父(母)が故人との思い出を懐かしむことができる
・故人への供養になる
・親孝行になる
デメリット
・残された義父(母)と故人の仲が悪かった場合に忘れたい思い出を思い出させてしまう可能性がある
どちらを選択するべきなのか
まず考えるのは、御健在の義父(母)と故人の生前の関係性です。
メリット・デメリットで挙げたように、故人と仲が良かったのか、険悪だったのかによって贈るべきか贈らないべきかを選択して良いと考えます。義両親の仲については配偶者に確認をお願いします。
贈り物をするなら何が良いのか
では、贈り物をする場合、何を贈るのが良いのでしょうか?故人と、ご健在の義父(母)それぞれどのような方なのかを考えて贈り物を選んでみましょう。
父の日
母の日に贈るお花がカーネーションなのは有名ですが、父の日のお花はご存知ですか?実は父の日のお花、これと決まったものはないんです。贈られることが多いお花と言えば、バラです。父の日にバラを贈るのは、父の日の提唱者ドット夫人が父の墓前に白いバラを供えたエピソードが由来だと言われています。このエピソードから、存命の父には赤いバラ、亡くなった父には白いバラを贈る風習が生まれたそうです。その風習が日本に伝わり、現在の日本では黄色いバラを贈るようになりました。
お母様がお花が好きであれば、黄色のバラを主役に他のお花と組み合わせた花束や、枯れずにずっと楽しめるプリザーブドフラワーと、そのお花を見ながらゆっくりとした時間を過ごせるお菓子を贈っても良いかもしれませんね。
母の日
母の日はやはり定番のカーネーションですね。ただ、鉢植えのお花を育てることに慣れないお義父さんもいるかと思います。お世話が困難なお義父さんであれば、生花よりもプリザーブドフラワーを贈るのが良いでしょう。プリザーブドフラワーであれば、時計やフォトスタンドと一体化した物もあり、思い出の写真を入れて楽しむことも出来ます。
お義母さんが好きだったお菓子で、お義父さんも召し上がれる物を併せて贈ると、思い出を懐かしめて良いかもしれません。
まとめ
お元気な方であれば、贈る方の好みの物を選べば喜んでもらえるのである程度は考えられますが、旅立たれた後だとどのようにその日を過ごせばいいのか悩みますよね。
このページを読んで頂いている貴方と義理の御両親の関係、義理の御両親の夫婦仲によって、贈るのか贈らないのか対応は別れてくるかと思いますが、日頃の感謝を伝えるために、何か行動に移すことが出来たら理想ですよね。
皆さんが良いその日を過ごせますように。